アレルギー 子供

子供のアレルギー体質

私は7年間保育士として保育園で働いていました。

 

出産を機に退職してしまったのですが現役として働いていた頃、年々食べ物アレルギーをもつ子どもの数が増え一人一人もっているアレルギーが違うので対応もさまざまだったので私の経験から少しでも役に立つお話ができればと思います。

 

 

保育園には0歳児から小学校就学前の子どもまでいましたが入園前からアレルギーがある子供、入園途中でそれまで大丈夫だったのに突然発症する子どもなどさまざまでした。

 

乳、卵、大豆、小麦、鮭など種類もたくさんわかれ保育園では毎日給食とおやつが出るので保護者の方と話し合い園で作ったアレルギー除去食を食べたり自宅から持参してきてもらったりしました。

 

しかし子どもにとって1番良いのはやはり除去食ではなく通常のメニューをアレルギーを気にせずたくさん食べれることなのでできるだけ除去せずに済む方法を日々考えていました。

 

小麦がダメなら米粉を使ってパンを焼いたり、牛乳がダメなら豆乳はどうか、アレルギーに効果がある食材を調べたりなど保護者の方とも話し合い自宅でもお母さん方がいろいろ工夫もしてくれていました。

 

しかし個々によってアレルギーを示す数値も違うので全員に通用するなんて事はなく、大変難しいのが現状でアレルギーの数値が高ければその食材に触れるだけで発疹がでたり咳が出たりとアナフィラキシーショックを起こす恐れもあるため十分注意しなければなりません。

 

そんな中、1つだけぼんやりと浮かんできたことがありました。保育士として働く中で子どもが成長するにつれてアレルギー数値が徐々に下がること、少しずつ食べていくことで体が対応し食べれるようになる子どもが多いことに気づきました。

 

 

これは必ず正しい方法とは限りませんが7年間働いた中でこういった例が多く見受けられました。

 

焦っていろいろな物を食べさせたり、まったくその食材から遠ざけたりと個々によってアレルギー反応が異なり命に関わることなので全員に当てはまることではありませんが子どもなりに食べられる時期がその内にやってきます。

 

あたたかく見守り気長に待つことでアレルギーをやっつけられる日がやってくるのです。

 

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