牛乳アレルギー カゼイン

牛乳アレルギーの原因はカゼイン

牛乳アレルギーは20歳未満の若い世代が発症することが多く、特に乳幼児の発生率が多いアレルギーです。
乳児は自身の言葉でその症状を伝えることはまだできません。

 

そのため周囲の人間が正確に「牛乳アレルギー」の原因を理解することが大切です。
今回は牛乳アレルギーの原因となる「カゼイン」について説明していきます。

 

 

牛乳アレルギーの原因は牛乳に含まれている「カゼイン」というたんぱく質の一種になる成分が大きく影響します。
この「カゼイン」は熱に強いため、牛乳を加熱したからといってアレルギーが出ないことはありません。

 

また「カゼイン」は発酵されても分解されにくいので、牛乳を使った発酵食品、例えばチーズやヨーグルトからもアレルギーは発症します。
ほかにも「カゼイン」はとろみをつける増粘剤としてや、タンパク質を補うため、保水効果を高める結着材として多くの食品添加物として使用されています。

 

加工食品や練り物食品ちくわやかまぼこといったものにも含まれている場合があるので、成分表示は十分に確認が必要となります。
またタンパク質補充を目的としたサプリメントにも含まれている場合もあるので、アレルギーの方は注意しなければいけません。

 

「カゼイン」はとても固まりやすい性質を持っているので、吸収しづらく腐敗しやすい成分です。
また粒子もとても細かいものです。

 

そのため、血管内に直接侵入して血液を汚してしまうため体は拒否反応を起こします。
これがアレルギーを引きおこす原因になります。

 

アレルギーの症状も様々で皮疹、じんましん、吐き気、下痢、便秘、鼻炎、胃の痛みなどそれぞれです。
また、この「カゼイン」により引き起こされたアレルギーがもとで、アナフィラキシーショックを引き起こす場合があります。

 

アナフィラキシーショックとは短時間で全身いにアレルギー反応が出て、血圧の急激な低下や意識を失ってしまうこともあります。
アナフィラキシーショックは最悪死に至るというケースもあります。

 

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